東京の飯田橋にある,麺屋一楽に行ってきました!
今回の訪問は7月ということで,本当に暑い!
ということでラーメンではなくつけ麺をいただきました。
自己紹介
この記事の情報は2022年7月の訪問時のものです。
麺屋一楽へは飯田橋駅から徒歩2分の激近アクセス
飯田橋駅から信号を一つわたるだけで到着です。
駅に近すぎて驚きました!
麺屋一楽の外観|通り過ぎてしまいそう?
入口が小さめなので,きちんと見ておかないと通り過ぎてしまいそうです。
入り口にはメニューの説明書きと写真があります。
(2022年7月に撮影)
醤油系と鶏白湯系の2本立てのようですね。
券売機の写真はこんな感じ。(2022年7月に撮影)
麺屋一楽はカウンター6席の店内
店内はカウンター6席のみのようでした。
大勢で行くとなかなか入れないかもしれないので,一人ご飯にいいですね!
日曜日の17時ごろにもかかわらず,一時は満席になる人気店でした!
カップル,男性・女性のおひとり様が来店していました。
カウンターには醤油,お酢,黒七味,コショウがありました。
お酢はつけ麺や,鶏まぜそばに合いそうですね!
麺屋一楽|濃厚鶏白湯つけ麺と卵かけご飯
今回はこちらをいただきました!
濃厚鶏白湯つけ麺 特製
並盛でも中盛でも値段が同じということで,せっかくなら中盛を…と図々しさが出てしまいました(^^;)
スープはとろみはあまりなく,サラサラしています。
ただ,麺をつけて食べてみると,塩味がしっかりしていました。
鶏白湯のうまみ,コクもしっかりあるので,満足感があります!
鶏チャーシューは4枚。
(写真のピントが麺に合ってしまいすみません)
厚みが5mmくらいあるので,「枚」ではなく「個」と数えてもいいかもしれません。
塩味がありまして,スープにつけなくてもお味がします。
しっとり,ジューシーで,全然パサパサ感がありません。
卵は固めの半熟卵で,味付けではないようでした。
スープがサラサラ系なので,浸すとちょうどよくしっとり食べられます。
メンマは穂先になっていて,食感の変化を楽しめます。
レモンが添えて合って,サッパリ味変ができます。
(これまたレモンにピントが合っておらず,すみません)
個人的には夏ということもあって,レモンでさっぱり食べられたのが良かった!
できれば,半分は普通のつけ麺として,半分はレモン果汁をまとった麺で食べたい欲しいくらい(笑)
また,卓上に黒七味があります。
これまたピリッと辛みのアクセントになります。
入れすぎ注意なので,少しずつ試すといいかも。
ちなみにスープ割はお客さんがポットで割るスタイル。
お好みの濃さに調整できます。
卵かけご飯
卵かけご飯は奥久慈卵というものだそうです。
提供されるときはこんな感じ。
夏ということで食中毒になりやすいからなのか,自分で割るスタイルです。
ご飯にオンして,割ってあげると最高ですね!
ご飯は少し固めに焚いているようでした。
ラーメンなどスープと一緒に食べるので,硬めなのかなと勝手に思いました。
つけ麺の塩味がしっかりしているので,卓上の醤油は風味付け程度に少しかけるのをおススメします!
割スープと同じタイミングで食べるのもいいですね!
麺屋一楽|レビューのまとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は暑い日の訪問ということで,つけ麺をいただきました。
次に訪問するときは醤油系のつけ麺やラーメンにしてみようかな。。。
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