英語

大学入試でおすすめの英語問題集をご紹介。偏差値60以上など最難関大学を目指す人向け。長文は語数の多い長文に慣れよう。記述式の部分点がわかりやすい問題集もおススメ。構文問題集は章立てがの有無別に難しいものを紹介。要旨要約問題は駿台文庫の手順がわかりやすい問題集を紹介。単語帳は文章を読んで覚える速読英単語を紹介。

英語の大学入試における模試と入試の違いを記述式問題に絞ってコツを解説。記述模試は難しそうだが、予め採点基準がきっちり決められており部分点が明確。本文中の解答の根拠について、文法、構文などを正確に盛り込み和訳。指示語、抽象語を言い換えて、不自然な日本語は修正。実際の入試問題は大学により差がある。

英語の現在形の意味や使い方がどういうものか，わかりやすく書いてみました。高校生など英文法を勉強している方へ知識の整理になれば嬉しいです。現在形は今の出来事，動作を表すことが少ないです。確信度が高く，現実味を持って発話するときに使う時制です。時には現在進行形や未来表現と比較しつつ，一つ一つの用法を検証していきます。

難しい英文が読めない受験生への例文を使った解説。それまでフレーズリーディングで中学，高校の教科書を乗り切ってきた方はなおさら。難しい英語の読み方は関連する意味の単語が離れた場所に置かれている。文法，構文，語彙等を頭に入れたうえで，表現の分裂を見抜くことで，正確に英語を読めるようになろう。

英単語帳は意味ない？と思っている方向けに、大学入試で使われる英単語を分析。簡単な英単語は頻繁に扱われている一方、難しい単語は頻度が少なかった。ただ、知らないと正解に辿り着けないこともあるので、知識量は多い方が良い。勉強法はこじつけなどを利用して、短時間の学習を数時間、数日明けて複数回行うのがおススメ。

中高では英語の5文型を学ぶ。便利な反面，判別しづらい、Mの見分け方がわからないことも。学者によっては7文型，8文型，25文型と分け方はそれぞれ。英語の単語の並べ方を初めて勉強するのに5文型がちょうど良い数なだけ。英語が得意な人，学校の授業で物足りない人はぜひ読んでみてください。

英語の勉強に文法はいらないという声もあります。