初めて徳島に行ったとき、徳島ラーメンに衝撃を受けました。
「ラーメンに生卵を入れるんだ!」って。
そんな徳島ラーメンを都内で食べられます。
徳島ラーメン はるま
自己紹介
この記事の情報は2022年10月の訪問時のものです。
「徳島ラーメン はるま」は新宿駅から西新宿方面に徒歩5分!
駅から少し離れていますが、今回はこのラーメンを楽しみに歩いていきました。
専門学校やオフィス街なので、近くの方は平日の昼時に利用しやすそうですね。
百貨店などのお店がない地域になるので、何かのついでに来店ということはないかもしれません。
それでも、徳島に行くよりはかなり近いので、私みたいにこのラーメンを目当てにしてもいいかもしれませんね笑
徳島ラーメンはるまはPayPayで支払えるのがありがたい!
ラーメン屋は現金決済が一般的。
そんな中、PayPayで決済できるのがありがたい!
クレジットカードでポイントを貯めたい人に嬉しいですね。
券売機の上に、QRコードが設置されていました。
徳島ラーメンはるまにラーメンも、つけ麺もありました!
主だったメニューはこんな感じです。
徳島ラーメン 950円
はるまの券売機より
特製徳島ラーメン 1,200円
徳島セット(小ライス、生卵付き) 1,100円
つけめん 1,050円
カウンター11席ほどの店内。
店内には多数のサインが掲示されており、有名店であることが感じられます。
テーブルの上には、ホワイトペッパー、すだち、かえし(醤油)、ニンニクがありました。
お願いをすれば、紙エプロンももらえます。
オフィス街寄りの立地なので、スーツでの来店も多いでしょう。
服が汚れにくく安心!
都内では自分も含め徳島ラーメンに詳しくない人も多いでしょう。
そんな人への案内も丁寧でした。
こちらもお店も紙エプロンをもらえました!
徳島ラーメンはるまの徳島セット(小ライス、生卵付き)を注文
今回は徳島セット(1,100円)をオーダー。
ラーメンには、もやし、青のり、メンマ、豚バラがトッピングされています。
スープはすき焼きのような甘じょっぱい味付け。
後に掲載する説明書きの写真にもありますが、ラーメンっぽくない味です。
すき焼きが嫌いでなければ、一度お試しする価値があるかも!
麺はストレートでよくスープに絡みます。
チャーシューではなく、バラ肉にすき焼き風の味付けがついていました。
徳島ラーメンは東京では馴染みのない方もいると思います。
店内に説明書きがありました。
せっかくなので生卵を麺に乗せてみました。
画像だけでも美味しそうなのが伝わってきそうです。
白米とスープのマリアージュで、いくらでもご飯を食べられます笑
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
スープが他のラーメンとは少し異なるので、気分転換などに食べに行ってみてはいかがでしょうか。
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